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日々の出来事

月アス制作秘話

制作、編集時の裏話
from:代表取締役 志賀 秀義

月アス作成のアイデアを思い付いたのは2/14。
月アス創刊号 発刊!
ゼロから自分ひとりで全てを作って、発行する。
いかんせん初めてのことだから、スケジュールも読めない。
とりあえず、2月中に紙面データを完成させることを目指して、急ピッチで制作を始めた。

ラフな絵コンテはスグに出来た。あとは形にするだけ。
でも、そこからが大変だった。

イメージを形にする。
ぶっちゃけ自分が一番好きで、得意なこと。
幼い頃から、マンガ家を目指していたことも、20代でバンド活動をしていたことも、趣味で続けてるスポーツも、舗装の仕事だって、根っこにある動機は同じ。

今回、こういった形で情報誌を作ってみようと思ったのも、業者にとっては当たり前の、舗装工事に関わる色んなイメージを、形にすることで、共有する。そのため。

◎イメージを現実的に形にする

具体的な作業としては、文章や写真を使って表現していく。
言葉のチョイスや使い方、それによって伝わる印象が変わる。
もちろん写真やデザインもそう。
知識や経験を、伝えたい印象に合わせて調整していく。
大変だけど面白い。

ただ、実際にやり始めてみたら、言葉が湯水のように溢れ出して止まらない。
このHPやWEB上のコンテンツと違って、印刷物である以上、そのスペースは限られてる。
同じスペースで多くを語ろうとすると、必然的に文字が小さくなる。
さらに、言葉を重ねるほどに、要点がぼやけていく。

自分の悪いクセでもあるんだけど、同時に全てを満たそうとして、色んなものを詰め込みすぎてしまう。
そもそも、自分自身のそういう要素も含めて、晒してみようって思ってたから、それはそれで、変に自粛せずに作ってみた。
結果として、ゴチャゴチャした「なんじゃコリャ?」ってものが、一旦は、当初の目標の2月末にできた。

でも、「このままじゃ、さすがに見てもらえないかも?」って冷静になって、内容を調整し直した。
そこからさらに1週間かけて、3/7には印刷データができた。

ここで、そのまま印刷の発注をかけるんじゃなくて、作ってる途中で思い付いたアイデアも試してみることにした。

◎事前リサーチ

印刷や配布のコストをかけて、イマイチの反応だったらどうしようもない。
半分道楽でやったような仕事だけど、注いだ労力とエネルギーを無駄にしても、もったいない。
そのリスクを小さくするために、事前リサーチと称して、実際の反応を確かめてみることにした。
今の時代、この手の調査は手間とお金をかけずに手軽にできるから便利だし、逆に何かする時には、やらない方が失敗するリスクが高まる。

アンケートサイトを使うことも考えたけど、今回はよりリアルな反応を確かめたかったから、個人的なつながりを活用してみることに。
すぐに、印刷データをPDFにして、LINEグループのいくつかにアップ。
それも、仕事がらみじゃない身近なLINEグループ。

「こんなヘンテコな情報誌作ってるんだけど、ぶっちゃけどう?」

反応は意外と少なかった。
その中でも、率直な意見を伝えてくれた人は、ごくわずか。
身近な存在からの問いかけだから、気を使って答えてくれてる人も多い印象。
ただし、無反応だった人も、反応率を確かめる上では役に立ちました。
そういう意味では、ご協力に感謝。

突然の、そしてたぶん、ちょっと迷惑な問いかけだったと思います。
時に、そういうことを、あえてやっちゃうのが自分なので、許して下さいな。

それはそれとして、全く知らない相手、会社からこんなチラシが送られて来たら、普通の人は、まず見向きもしない。
そのことが容易に想像できる結果でした。
う~む、予想どおり。

で、肝心な内容のリサーチ結果は・・・
率直な印象を伝えてくれた人で多かったのが、見づらさ。

「字が多すぎて、見る気がしない。」
「ゴチャゴチャしてて、見づらい。」
「メリハリがなくて、読みにくい。」
「ちゃんと読んでみると、内容も面白くていいんだけど、そこに持ってくために、 デザインやレイアウトの工夫が必要。」
「伝えたいことが、多すぎて、何をしたいのかわからない。」

ふ~む・・・。
なんとなくわかってはいたけど、やっぱりそうか・・・。
的確に指摘されると、ヘコみますな・・・汗

ただ、ここで心折れてる場合じゃない。
「見る気がしない」んじゃ、配布する意味がないしね。
スグに意見を反映して、内容を修正。
さらに1週間を費やして、改訂版が3/14に完成。

◎印刷物としての効果と影響力

もっと良くしようと思えば、さらにリサーチ&改善することもできたけど、そこにあまり時間をかけても、いつまでたっても完成しない。
「ヘンテコなものを世に放つ」ことの影響を調べるには、出してみないことにはわからない。
WEBやSNS上で見るものと、印刷物として配布されたものと、印象や反応も違う。
実際に触れることのできる、印刷物としての効果と影響力を確かめることも、目的のひとつだったから、とりあえず印刷を発注した。

印刷の品質も、モニター上や普通のプリンターで出力したものと違うから、そこの確認も含めて、とりあえず手配り用として100部注文してみた。

最終的には上田市全域に配布する予定だけど、H31年2月1日現在の世帯数で67,821軒。
下調べしてみたら、印刷と折込の金額が、概算で50万くらいかかる!
それこそ、月刊誌として毎月作って配布すれば、月々そのコストが飛んでいく。
いきなりそこまで広告宣伝費に費やすのは、「どうなの?」ってことで、実物を確認してから、事業所回りの古里あたりから配布してみようと思ってる。
それでも、古里だけで2千世帯くらいあって、印刷+配布で3万円くらい。
まずはそれで様子を見て、順次配布エリアを拡大って感じかな?
全域配布はいつになることやら・・・汗


P.S.
この記事を書いてる、3/21の段階で、印刷が完了して、配送中とのこと。
モノが届くのが待ち遠しい!
このブログを読んで実物が欲しいと思ったレアな方は、配布がいつになるか未定なので、連絡頂ければ、直接郵送致します。
そもそも、押し売り営業的なチラシとして作っていないので、お気軽に問い合わせ下さい。

代表取締役 志賀 秀義

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